プチ自慢
少し前の事になりますが、私が最近、ハマっている事?
おうち時間を楽しく過ごすのに、欠かせなくなりつつある事をご紹介したのを、覚えていらっしゃいますか?
ほらほら、ほぼほぼ、お金のかからない
ほらほら、いつでもどこでも、何をしてても…
私の脳みその半分くらいを占領してしまうくらい楽しいこと。
ほらほら!!思い出しましたか??
そうです、そうです 例の あれアレ
『公募ガイド』に応募するってこと。
川柳とか短歌とか標語、キャッチコピーとか その他もろもろの。
小説とかエッセイとかロゴデザインとかじゃなく、私向けの、それほど時間のかからないもの。
まだ、今でもしつこく続けているんです(笑笑)
いやっ、言葉が違ってますね 完全に。
“あれから、どんどんハマっちゃっています!“と言った方が、正確な表現ですねっ。
「えっ?それはどうして?」って?
決まってるじゃないですかぁ〜〜。ムヒヒッ。
ごくごく、たまぁ〜〜にですが、なんとなんと!
私の応募した作品を、選んでくれる素晴らしい審査員の方々がいらっしゃるんですよーーー!きゃっ。
あれっ?こんなところでゴマすっても、有効じゃ無いですかね?今後の審査には…。
ですもの、どんどんのぼせて、ヤル気がみなぎってきちゃいますよ(笑)
ここで、この前、私が応募して選ばれたものをご紹介しますねっ。
バカ大川柳の…あっ、あのですね、別にふざけていっている訳じゃないんです。
赤塚 不二夫先生の(あっ、またヨイショしちゃった、無意識に 笑)“バカ大川柳“ の優秀作品に選んでいただいたのです。
とは言え、ここにきて、“バカの道“を進み始めたものの(いきなり)、憧れの《バカ仙人》に辿り着くまでには、とても険しい、いばらの道を歩まなければなりません。
私が今、立っているのが、スタート地点から、たったひとマスだけ進んだ《小バカ》の位置。
それから《バカ》→《大バカ》→《バカ名人》→《バカ達人》→《バカ聖人》→そしてそして→→→頂上の《バカ仙人》ふぅーーーーっ。
“バカ大川柳“の応募が毎年一回しかないとしたら、これから、たとえエリートコースで毎年ひとマスづつ進んだとしても(そんなことは1000%ありえないでしょうが)、あと、6年もかかってしまうと言うことになりますよね。
『6年かぁ〜〜長いなぁ〜〜、でもやる!!』
本当はここで、私の記念すべき作品を皆さんにご紹介したいところなのですが、著作権の問題とか、色々と難しいことはわからないので、辞めておきます。
だって、それこそ、あの、やたらめったらピストルをバンバン乱射するホンカンさんに、逮捕されちゃったらやばいですものね。
以前に、インテルさんに選んでもらった時にも、なんか公表NGな様な感じだったし。
あれっ?こんな書き方すると
『えっ?じゃあ本当はこの他にもチョイチョイ選ばれてるんじゃないの?』
とか、思われるかと思いますが、安心して下さい。
それ以外には、なぁ〜〜〜んにもありません!笑笑
今からですよ! 私の公募人生はまだ始まったばかりなんですから。
『乞うご期待!』とだけ言っておきまっす!