お疲れっした🙆
私の住む町全体で、市民全体(ほぼほぼ)で、応援して来た、石岡一高野部の春の甲子園が、昨日終わってしまいました。
延長戦まで持ち込んだのですが、惜しくも負けてしまいました
ちょうど、試合時間がお昼休みの時間にかかっていたので、お昼ご飯を食べながらテレビに向かって声援を送っていました。
もしかしたら、お箸を振り上げていたかも知れませんが、この日ばかりはお許しくださいってな感じで
序盤に一点を先取して、9回の表迄はずーーーっとリードしていたので、“これはもしかしていけるかも”と、思っていたのもつかの間、次の瞬間に同点そして、延長戦まで持ち込み、サヨナラ負けという結果でした
試合開始直後から、解決者の方々がピッチャーの子を沢山褒めて下さって、会ったことも話をしたこともありませんが、自分の子供を褒められているように、嬉しかったです(笑)
また、守備を褒められた子がいれば、まるで自分の甥っ子が褒められているように嬉しかったです(笑)(笑)
好プレーしたナインのみを自分の身内に例えるなんて、なんとも好都合な私です。
試合後の近所のおじさん・おばさん達の思いも色々で、
「あそこまでリードしていたんだから、あのまま逃げきって欲しかった」
「21世紀枠で行って、あそこまで出来ると思ってなかったから、たいしたもんだ」
「甲子園に行ったって言うだけですごいよ、なかなか行けないんだから」
「本当にお疲れ様だね、堂々と帰って来れば良いよ」
などなど、熱い(温かい)思いがこちらまで伝わって来るような感じでした
今度は、試合を勝ち進んで甲子園行きの切符を手に入れて欲しいですね
そして、本当に心から「お疲れ様でした」と、言いたいですね
そうそう、私が監督だったならせっかくこっちの方までやって来たのだからと、
帰る前に、皆で美味しい物を沢山食べて、あちこち観光して・遊んで(USJ当たりで)・温泉にでもつかって・お土産を買って・・・って、旅行じゃないですよ~~~~と、厳重注意を受けるでしょうね間違いなく(笑)
一高ナインの甲子園出場が決まってから、ずっと、ちょっといつもよりテンション高く、楽しい気持ちで過ごす事が出来ていたと感じてます。
有り難うございました。そして、本当にお疲れっした